連絡手段としてLINEをよく使うけど、パパ活に教えるべきか悩みますよね…。
「パパにLINEを教えたくない」
「達や彼氏との連絡と混ざってしまうのは嫌」
「パパへのLINE返信頻度ってどれくらいにしたら良い?」
プライベートと境界線を作りたいところですが、パパ活でLINEを教えないことは大きなデメリットなのです!
この記事ではパパ活でLINE交換するべき理由とLINEを教えるメリットとデメリット、パパへのLINE返信回数や頻度、やりとりの内容について紹介しています。
絶対にパパ活でLINEは教えるべき!
パパ活する以上、「パパにLINEを教えたくない」は通用しません!
次の理由から、パパ活ではLINEを絶対に教えるべきです。
- パパが疎外感を感じてしまう
- 相手から別のチャットアプリを提示された時以外は教えるべき
どうしてパパ活でパパにLINEを教えなければならないか、詳しく説明します。
パパが疎外感を感じてしまう
パパからLINE IDを聞かれたのに「ちょっと教えられません」と言ったら、パパは疎外感を感じます。
多くのパパは、普段からLINEで連絡をとって距離感を近づけようと考えています。
それなのにLINEを教えたくないといわれると、あなたに拒絶されて、仲良くなるのを拒まれているような気持ちになるからです。
パパ活は疑似恋愛を楽しむものなので、当然連絡先交換は必須。今私たちの生活に欠かせないLINEを”教えない”という選択自体が、不自然なのです。
相手から別のチャットアプリを提示された時以外は教えるべき
既婚者パパの場合は、LINEをあえて使いたがらない方もいます。理由は、奥様に見られるリスクがあるからです。
その場合はLINE IDではなく、パパが使っている他のアプリを入れてあげて、連絡をとりましょう。
既婚者パパが使っていることが多いのは、カカオトークです。パパに言われたら同じアプリを入れてあげて、IDを交換しましょう。
パパにLINE IDを教える6つのメリット
パパ活でLINE IDを教えと、6つのメリットがあります。
- パパに不信感を抱かせない
- よく使うアプリなので連絡がつきやすくなる
- 電話番号を教えなくても良いので個人情報流出を防げる
- LINE Payでお手当をもらえるようになる
- 写真・スタンプ・位置情報の送信などが使えて便利
- 嫌になったらブロックできる
正直な話、パパ活でLINE IDを教えた方が有利です。私が考える、パパ活でLINEを活用するメリットを詳しく説明します。
パパに不信感を抱かせない
まず、一番のメリットは、パパにLINEを教えておくと、無駄な不信感を抱かせずに信用してもらえます。
もしも「LINEを教えられない」と断ると、多くのパパは次のような思いを抱くでしょう。
- 彼氏がいるから教えてくれないのかな
- お金が欲しいだけだからプライベートでは連絡してくれないのかな
- もしかして自分を嫌いなのかな
多くの男性はメンタルが弱く、ちょっとした言葉や拒絶で傷つくんです。また、「LINEを断る=彼氏あり」と思われると、パパ活が始まりません。
パパも面倒なトラブルに巻き込まれたくないので、彼氏なしの女の子を探しています。パパ活でLINEを教えることで、パパは”受け入れてもらえた”と勝手に喜んでくれるので、教えるべきなのです。
よく使うアプリなので連絡がつきやすくなる
LINEって、連絡アプリで一番多く利用されていますよね?おそらく、ほとんどの人がLINEで連絡を取り合っているでしょう。
LINEが取りやすく返信しやすいので、パパからの連絡を見落とすリスクも減り、またパパに送ったメールをシカトされることもありません。
LINEを教えておくことで、パパとLINEでスムーズに連絡を取り合えます。
電話番号を教えなくても良いので個人情報流出を防げる
パパに無用な個人情報を教えなくても良いのもLINEを交換するメリットです。
LINEはIDを教えるだけで連絡が取れるため、それ以外の個人情報を教える必要がありません。
逆に電話番号を教えると、連絡を切りたい時に着信拒否しても、相手が番号を変えたら連絡がついてしまいますよね。しかし、LINEならブロックすれば完全に相手との連絡を遮断することができます。
LINEなら無駄な個人情報を教えることなく、パパと連絡が取れるようになるため、個人情報の流出を防げますよ。
LINE Payでお手当をもらえるようになる
LINEの機能の1つであるLINE Payを使えば、お手当も電子マネーでもらえます。
LINE PayはPayPayのLINEバージョンのようなもので、銀行口座を教えることなく送金できるのがメリットです。
LINE Payから銀行へ払い戻しもできるため、お手当のやりとりに便利。都度払いパパがデートでお金を下ろし忘れても、その場でLINE Payで送金してもらえるため、渡し忘れや取りっぱぐれもありません。
LINE Payでパパ活のお手当をやりとりできるようになるのも、LINEを教え合うメリットの1つです。
写真・スタンプ・位置情報の送信などが使えて便利
LINEは、日頃のやりとりだけでなく、デートの待ち合わせの際にもとっても便利です。
- 写真の送受信
- スタンプで返信
- 位置情報など
LINEって説明が難しかったり片手間で返信したいときに、便利な機能がたくさんあります。
SMSでやりとりをすると、画像送信はできず、文字数も70文字(iPhoneの場合)制限があるなど制約があります。しかし、LINEなら特に制限もなく写真も送れるし、面倒な時はスタンプで意思表示も可能。
位置情報を送信すれば、待ち合わせでうまくいかなくても、すぐに相手を見つけられますよ。
LINEはパパ活のやりとりにおいて、圧倒的に便利なので、IDは交換しておくべきです。
嫌になったらブロックできる
LINEはブロックすれば完全に相手との連絡を断ち切ることができます。
他の連絡手段では着信拒否や受信拒否をしても、メールアドレスや電話番号を変えたらあなたに連絡が取れますよね。
LINEは基本的に、1つの端末に1つのLINE IDしか入れられないため、電話やメールのように、別IDで連絡はできません。
万が一、他のIDで友達追加申請が来ても、知らない人と判断して拒否すれば不快な連絡を受け取らずに済みます。
LINEを交換しておいた方が、パパと関係を終わらせる際にも楽ですよ。
パパにLINE IDを教えるデメリット
パパにLINE IDを教えることで、次のようなデメリットもあります。
- プライベートの連絡先とパパのLINEが混在してしまう
- 既読してしまうと無視しづらくなる
- 他のSNSを特定されるリスクがある
- タイムラインにプライベート情報が載せられなくなる
パパとLINE IDを交換したくない理由は、この4つのデメリットは大きいと感じる人は多いでしょう。
確かに、LINEの使い方によっては、パパにプライベートがバレるなどのデメリットは大きな問題ですよね。
それぞれのデメリットを詳しく紹介します。
プライベートの連絡先とパパのLINEが混在してしまう
パパとLINE IDを交換すると、プライベートの連絡先とパパのLINEが混在します。そのため、公私混同してしまったり、彼氏に送るLINEをパパに送るようなミスが起きるリスクがあるでしょう。
既読してしまうと無視しづらくなる
LINEは既読機能があり、メッセージを読んだ時点で相手にあなたがメッセージを読んだことが知られてしまいます。
今のところLINEには、既読を取り消したり、表示させないようしたりする設定はありません。
既読してしまうと返信しなければならないという義務感が生まれ、面倒になってしまうこともあるでしょう。
私はパパからのLINEは通知を長押しして中身だけ読んでいます(この方法なら、既読がつきません)。未読のまま相手のメッセージを読んで、緊急性が高い場合は即レス。緊急性がない場合は後で返信するようにしていますよ。
他のSNSを特定されるリスクがある
パパと交換したLINE IDと他のSNSのIDが同一の場合、あなたのSNSが特定されるリスクがあります。
LINE IDが覚えづらく、SNSを全て同じアカウントにしている人がいますがこれは危険なのでやめた方が良いですよ!
プライベートのSNSを特定されると、あなたの個人情報やプライベートを相手に知られるリスクがあるからです。
LINEと他のSNSのIDが同じ人は、他のSNSを特定される可能性があるのは大きなデメリットといえます。
タイムラインにプライベート情報が載せられなくなる
パパとLINEを交換すると、タイムライン(VOOM)にプライベートな情報を載せづらくなります。特に彼氏がいる方は、彼氏とのプライベートは載せられません。
友達と遊んだ情報もあなたの住所やよく遊んでいる場所が特定されるので避けた方が良いですよ。
投稿に友達や彼氏が反応した場合、あなたに誰がいいね!しているかパパは閲覧できるのもデメリットです。
LINEアイコンの写真を閲覧できるため、男女の区別くらいは簡単についてしまいます。疑い深いパパは「彼氏がいるんじゃないか」と思い問い詰められる可能性も…。基本的に投稿はしない方が良いでしょう。
このようにパパとLINE交換をするとVOOMが使いづらくなるので、よく使う方はサブ端末を用意することをおすすめします。
パパ活でLINE IDを教える時に気をつけるべきこと
パパとLINE IDを交換する時は、次の5つに注意してください。
- 可能ならサブ端末でLINE IDを新規作成する
- タイムラインには何もアップしない
- 他のSNSとIDやアイコンを変える
- LINE名は本名とは別の名前にしておく
- LINE交換の際はID検索かQRコードの読み取りを使う
実際に私がパパ活でLINEを教える時に注意していることです。
5つのポイントに気をつけているためか、パパにLINEを通じて個人情報やプライベートがバレたことはありません!
サブ端末でLINE IDを新規作成する
もし可能なら、パパ活用のLINEのために、span class=”marker”>サブ端末を用意してサブのLINEアカウントを作りましょう。
プライベートとパパ活のLINEを分けることで、私生活の情報が漏れる心配がありません!
私は格安SIMでスマホを契約して、サブ端末でパパとやりとりしています。サブLINEアカウントでパパとやりとりするので、送り間違えやタイムラインに気を使うこともなく快適です。
パパに教えるLINE IDは、サブ端末で作ったパパ活用LINEアカウントにしましょう。
タイムラインには何もアップしない
サブ端末を作れない方は、LINEのタイムラインは全て消しましょう。
過去の投稿についたいいね!から、あなたの彼氏の存在がバレる可能性があるからです。また、過去に投稿した写真から個人情報が特定されるリスクもあります。
パパの中には、過去のタイムラインもチェックして指摘の連絡を入れてくる人もいるので、全て削除した方が安心です。
基本的にパパと交換するLINE IDのタイムラインは使わないようにしましょう。
他のSNSとIDやアイコンを変える
LINE交換する前に、他のSNSのIDとアイコンをLINEとは別のものに変えておいてください。
LINE IDやアイコンから辿って、他のSNSを特定される可能性があるので、リスク回避のために大切なことです。
他のSNSとLINE ID・アイコンを一緒にするのは危険なので、パパとLINE交換する前に全て変えておいてくださいね。IDを変えたくない方は、SNSを鍵垢にしましょう。
LINE名は本名とは別の名前にしておく
パパと交換するLINEの表示名が本名の場合は、絵文字などに変えておきましょう。
LINEの表示名からあなたの本名がバレるのを防ぐためです。
友達は戸惑うかもしれませんが、アイコン写真を変えなければあなただとわかってくれるはず。心配なら、「〇〇だよ」とメッセージを入れておけば良いでしょう。
また、サブ端末のLINEを教える場合も、パパに教えている偽名で登録してくださいね。パパとLINE交換する前にLINEの表示名を変えておいてください。
LINE交換の際はID検索かQRコードの読み取りを使う
パパとLINE交換する時は、絶対に電話番号を教えてはいけません!
LINE交換時は、ID検索かQRコードを使ってもらいましょう。電話番号を教えるとあなたの個人情報の1つが流出することになります。
パパがLINE ID交換方法を知らない場合は、目の前でQRコードを見せて、読み取ってもらってください。電話番号で検索するよりも「QRで登録した方が楽だよ〜」とQRコードで登録する方法へ誘導しましょう。
パパとのLINE!返信頻度や回数はどれくらいがいいの?
ここからはパパ活女子によくある、LINEの返信頻度についてのお悩みについて解説します。
- 基本的にLINE返信頻度は相手に合わせる
- 返信できないときは理由を伝えておく
- 面倒なときはスタンプで返信
パパ活でLINE返信の頻度や回数がわからなかったり、パパからのLINEがうざいと感じたりしたら、参考にしてくださいね。
LINE返信の頻度は基本的に相手の返信ペースに合わせる
私はLINEの返信頻度は基本的に相手のペースと合わせるようにしています。
LINEの返信ペースって、人によって違いますよね?
あまりにも早い(または遅い)と、ストレスに感じる人は意外と多いんです。
例えば私は、即レスしてくるパパに対しては即レス。遅い人の場合は緊急の用事以外は返信は後でするようにしています。
あまり返信を後回しにすると、返信を忘れてしまうことも。パパとの関係性が悪くならないように、返信忘れ防止のためにアラームをかけています。
LINE返信頻度は相手に合わせるのが基本。面倒ですが、即レスの人には即レスしてあげた方が相手も不安になりません。
返信できなくなる場合は理由を伝えておく
LINEの返信頻度が短いパパの場合、返信ができなかったり面倒くさいと感じたりしたら、返信できない理由を伝えてからシャットアウトしましょう。
例えば、「ちょっと出かけてくるね」「今から仕事だから」など、パパが納得するような理由です。
LINEの返信ができない理由を伝えるのは、連絡がマメなパパは、少し返信がないと不安になるタイプが多いからです。
事前に理由を伝えておけば、相手も安心して待ってくれますよ。
理由は嘘でも構いませんので、パパにLINEを返信できない時間が長時間に渡る時は、事前に説明しておきましょう。
面倒になってきたらスタンプだけ返す
たまにあるのですが、パパとLINEのラリーが続くことがあるんです。しかも、くだらない話で!
そんなときは、LINEスタンプだけで返しましょう。空気が読めるパパなら、スタンプを送られた時点で「そろそろ終わりかな」と察して引いてくれます。
スタンプを送っても送り続けてくるなら、LINEの返信を少し送らせて、最後に「ごめんなさい、もう寝るね」などと理由を伝えてLINEを終わらせます。
LINEが面倒に感じたらスタンプで簡単に返すのも、LINE返信のコツです。
パパを夢中にさせるLINEのやりとり・返信内容
パパ活はパパが楽しいと思う時間が増えるほど、次回会う約束や報酬アップに繋がります。そのため、LINEのやりとりで夢中にさせるためにも、返信内容が大切です。
- 基本は雑談がメイン
- パパとのデート中に出た話題について話す
- パパに応援してもらっている夢や目標の進捗を報告する
- 既婚者には自分から連絡しなくてOK
- 独身者の場合はマメにLINEするとハマらせられる
- パパがうざいLINEを送ってきたらいつもより返信ペースを落とす
- パパから下ネタ・体の関係についてLINEが来た時の返し方
「どうしたらパパがLINEのやりとりに夢中になるのか」と悩んだときは、実際に私がパパと返信し合ってを参考にしてくださいね。
基本は雑談がメイン
私がパパとLINEでやりとりするときは、基本的に雑談がメインです。
「お仕事お疲れ様〜」「今日は〇〇を作って食べたよ」など、簡単な内容を送っています。
普段はパパのLINE内容に返信をしていますが、独身パパの場合は自分からも日常を伝えるようにしていますよ。下手に色恋めいた内容を送ると(あいたい〜など)相手を勘違いさせる可能性があるからです。
パパとの日頃のLINEは雑談系がメインで、特別な内容は送りません。
パパとのデート中に出た話題について話す
パパとデートしたときを思い出して、あの日の話題をLINEでやり取りするのもおすすめ!
誰かと会話するとき、自分が話した内容を覚えてくれると嬉しくありませんか?
相手に対して、親近感が芽生えて「もっと会話したいな~」と感情が湧きます。
例えば私は読書が好きなので、よくパパがおすすめの本を教えてくれます。その場合は実際にその本を読んでみて、感想を伝えたりしていますよ。
映画や食べ物などなんでも良いので、会話でパパが「おすすめした」ものを試して、感想を伝えてあげましょう。
LINEでデート中の話題をふることで、パパは「あの時の話をきちんと聞いてくれたんだ~」と思い、高感度がアップしますよ。
パパに応援してもらっている夢や目標の進捗を報告する
パパにあなたの夢や目標を伝えている場合は、その夢や目標の進捗をLINEのやりとりで報告するのもいいですよ。
例えば私はある資格取得を目標としているのですが、その勉強の様子や模擬試験の点数を報告しています。
「〇〇さん聞いて!模擬試験で100点取れたよ〜!」「◯◯の部分が難しすぎて覚えられないんだよね~。」など、それだけで夢や目標に向かって努力しているブランディングになるので、パパもより一層あなたを応援してくれるようになります。
LINEで夢や目標に向けて頑張る姿を伝えると、自然と応援したくなり会話も増えます。会話がないときや続かないときは、今頑張っていることの話題はLINEで盛り上がりやすいです。
既婚者には自分から連絡しなくてOK
基本的に既婚者パパは、自分から無理にLINEをしてやりとりしなくても構いません。既婚者パパは家庭優先で、パパ活は一種の遊びのような感覚で対応しています。なので、LINEで頻繁に連絡をしてこない女性を好みます。
家にいるときにあなたからLINEが来て、奥様に見られたら問題ですよね。私は既婚者パパからのLINEは即レスで返し、それ以外の時間帯は自分からは連絡しないようにしています。
仮に「LINEが来なくて寂しい」と言われたら「でも〇〇さんのご家族にバレたらお別れしなきゃいけなくなるから」と伝えれば男性はイチコロです。
既婚者パパの場合はLINEのやりとりは控えめにしましょう。
独身者の場合はマメにLINEするとハマらせられる
独身パパの場合は、LINEの返信頻度を増やしてあげると夢中になる確率が高いです。
独身パパの多くは寂しがりや!プライベートであまり会話をしない人が多いので、LINEの頻度が短くたくさん返信してあげると喜びます。
LINEをする狙い目は、仕事終わりのタイミング!「今日もお仕事疲れたね~」や「今日は寒いけど、帰り大丈夫?」など、何気ない日常会話は喜ばれます。
仕事が終わる時間帯を狙ってLINEをすると、すぐ既読がついてLINEが返ってくる可能性が高いですよ。
仕事終わりで疲れたときにLINEを開いて女性からLINEが来ていたら、確かに嬉しくなりますよね。
独身者の場合はマメにLINEでやりとりをして、あなたにハマらせましょう。
パパがうざいLINEを送ってきたらいつもより返信ペースを落とす
もし、パパからうざいLINEが来たら、返信ペースを一気に落としましょう。
うざいLINEに返信し続けても、パパは感情のままに連絡してくるのでストレスが溜まります。
実際にこの前、私はうざいなと思うLINEが届きました。
「あんなは俺のことなんてなんとも思ってないんだよね。好きだと思って一生懸命頑張っているのに、あんなはその努力に報いてくれないの?」
簡単にいうと「ヤラせろ」というLINEの内容ですね。正直ガチ恋パパでウザかったので、私はLINEを既読無視!
その後も何通かLINEが届きましたが、放置して寝ました。結果的に朝になったら「昨日はごめんね」とLINEが入っており、その後は普通に戻っていました。
パパからうざいLINEが来たときは、未読無視。または既読無視で怒っているアピールをするのが効果的です。返信ペースを落とすのも有効的なので、その場で手段を変えてみてくださいね。
パパから下ネタ・体の関係についてLINEが来た時の返し方
パパ活をしていると、パパからLINEで体の関係を迫られることもあります。
もし、大人の関係を持つつもりがないなら、次の返信が効果的です。
「〇〇さんはいつもそればっかり!私の価値ってそれだけなの?」
「〇〇さんはエッチしないと会ってくれないの?」
「〇〇さんこそ私の体目当てなんだね」
私は大体この3パターンを使って、相手を責める形でLINE返信し、相手に罪悪感を抱かせる方法を使います。
男性って「好きだけど〜」などの曖昧な返事をすると、ホテルに誘われて断るのが大変になります。ここはきっぱりと断りのLINEの返信をして、相手が今後大人の関係を言い出しづらい環境を作りましょう。
それでもしつこい場合は「私は〇〇さんの希望を満たせないから、しばらく会わない方が良いのかな」と送ってシカトします。実は男性って突き放されるのに弱いんです!ちょっと厳しくLINEの返信をすると、必死にご機嫌を取ってきて、高いプレゼントを買ってくれたりしますよ。
LINEでパパから大人の関係についてしつこく言われたら、私のように相手に罪悪感を抱かせる文章を送って、しつこい場合は放置しましょう。
まとめ
パパとのLINE交換は、これからパパ活をスムーズにするためにも大切なことです!どうしても交換したくない、彼氏にバレたら大変という場合は、サブ端末を作って、サブLINEを教えるようにしてください。
とはいえ、LINEを伝えても個人情報が流出するリスクは0ではありません!プライベートがバレないためにも、今回私が記事で紹介した注意点を守ってくださいね。
また、LINEの返信頻度ややり取りの内容によって、実際に会わなくてもパパを夢中にさせることが可能です!LINEをうまく使いこなして、パパに自分をハマらせてみましょう。
私のLINEのやりとりも参考にして、パパと上手にLINEで連絡を取り合いましょう!