「ギャラ飲みで稼ぎながらパパ活に持っていく方法は?」
「ギャラ飲みしている人はパパ活もしてくれる?」
私の経験上、ギャラ飲みをしている人はパパ活にも抵抗がないケースが多いです。ギャラ飲みをしながらパパを探せば、稼ぎながらパパに出会えます。
しかし、ギャラ飲みからパパ活に持っていく方法がわからず、困っている方もいるでしょう。
この記事では、ギャラ飲みで出会った相手とパパ活できる理由・ギャラ飲みの相手をパパ活に発展させる方法、メリット・デメリットも紹介しています。
個別パパ活特有のリスクも説明しているので、しっかり読んでギャラ飲みしながらパパ活で稼ぎましょう!
ギャラ飲みで出会った相手とパパ活することは可能!
ギャラ飲みで出会った相手をパパ活に持ち込むことはできます。
- ギャラ飲みとパパ活の客層は似ているから
- 実際にギャラ飲みアプリにパパ活と類似したサービスがあるから
- 女性との飲み会にお金を払うことに抵抗がない男性が多いから
パパ活とギャラ飲みは全く別と考えている人がいますが、実は結構似ています。
ここから、ギャラのみで出会った相手とパパ活できる理由を説明します。
ギャラ飲みとパパ活の客層は似ているから
実はギャラ飲みをする人と、パパ活の客層はとっても似ています。どちらもある程度お金がある人しか、ギャラ飲みやパパ活はしません。
もっと言えば、キャバクラやクラブ、パパ活、ギャラ飲みをしている人はほぼ被っていると思います。
お金に余裕があり、女の子のいるお店で遊ぶ人が、別の遊びとしてギャラ飲みやパパ活をするケースが多いでしょう。
そのため、ギャラ飲みしている人をパパ活に持ち込むことは全く難しくありません。
実際にギャラ飲みアプリにパパ活と類似したサービスがあるから
ギャラ飲みアプリは、パパ活のようなサービスを提供しています。例えばpatoという有名なギャラ飲みアプリの「個パト」は、ほぼパパ活と同じサービス形態です。
女性が自分の時給を決めて、男性と1:1で飲み会を開きます。男性は女性に対して、時間に見合った報酬を払います。この仕組みって、パパ活と全く同じですよね。
ギャラ飲みとパパ活はそもそも、同じようなサービスなんです。
女性との飲み会にお金を払うことに抵抗がない男性が多いから
ギャラ飲みをしている人は、女の子と食事する際にお金を払うことに抵抗がありません。
むしろ当たり前だと思っている人が多いです。パパ活をしている人も同様で、女の子と食事をしたらお金が発生するものだと考えています。
女性と食事しただけでお金を払うなんて!と考えている方は、そもそもギャラ飲みもしないでしょう。
ギャラ飲みアプリに登録している人は、女の子にギャラを払うことに慣れています。そのため、パパ活に対しても抵抗がありません。
ギャラ飲みからパパ活に発展させる方法とは?
実際に私ギャラ飲みからパパ活に発展させる方法を4ステップで紹介します。
- STEP1:まずは複数人のギャラ飲みに参加する
- STEP2:幹事・自分を気に入ってくれた人へメッセージする
- STEP3:アプリ上の個別飲み会で指名してもらう
- STEP4:何度か個別飲み会をしてから個人的なパパ活に誘う
ギャラ飲みアプリに登録している人を、いきなりパパ活に誘うのはおすすめしません。まずは複数人の飲み会で気に入ってもらって、アプリ上で個別ギャラ飲みに誘ってから、本格的なパパ活へ移行させましょう。
STEP1:まずは複数人のギャラ飲みに参加する
ギャラ飲みアプリに登録したら、まずは通常のギャラ飲みに参加しましょう。
アプリ上でギャラ飲みに参加して、参加した男性から評価をもらってください。アプリ上の評価が低い女性は、個別のギャラ飲みの指名が入りづらいです。
まずは個別ギャラ飲みで指名をもらうために、複数人のギャラ飲みに参加して、評価を増やしてください。
幹事の方へ飲み会の終わりにお礼を伝えて、「よかったら評価お願いしますね」と声をかけるようにしましょう。人は直接「評価してください」と言われると、悪い評価はつけづらくなります。
必ず飲み会終わりにお礼と共に、評価をつけてくれるように伝えてください。もちろんあなたも、ギャラ飲みアプリ上で相手に評価をつけてくださいね。
STEP2:幹事・自分を気に入ってくれた人へメッセージする
ギャラ飲みに参加したら、飲み会の幹事の男性または自分を気に入ってくれた男性へメッセージしましょう。
幹事の方には、アプリ上でお礼メッセージを送信できます。幹事以外の男性は、アプリに登録していない可能性があるため、直接連絡先を交換してください。
直接連絡先交換は禁止のアプリが多いですが、ほぼバレないので、こっそり聞いても良いと思います。
飲み会の後にお礼のメッセージを送信して、好感度をあげましょう。今日は楽しかったとお伝えして、次の飲み会へ繋げるようにしてください。
STEP3:アプリ上の個別飲み会で指名してもらう
幹事の方からお礼のメッセージが返ってきたら、雑談に持ち込みましょう。「飲み会楽しかったです、いつもあのメンバーで飲むんですか?」など、話題はなんでもOK。
飲み会中に話した話題を覚えていたら、その話題をネタにしましょう。
雑談が続いたら、「また会いたい」と伝えて、個別飲み会に誘ってみて下さい。相手もあなたを気に入っていたら、指名してくれると思います。
この時点で「二人で会おうよ」と言ってくる人もいますが、その際は一回断ってください。相手はタダで会う気です。無料で一度でも会ってしまうと、その後パパ活に持ち込めなくなります。
絶対にタダでは会わないようにしましょう。
STEP4:何度か個別飲み会をしてから個人的なパパ活に誘う
何度かアプリ上の個別飲み会でギャラをもらい、相手がきちんとお金を払ってくれる人だと分かったら、「今度から二人で会いませんか?」と話してみましょう。
ギャラ飲みアプリの利用者は、私たちが貰う以上のお金をアプリに払っています。アプリ運営側に手数料を払っているからです。
私ははっきり「今のままだと、〇〇さんも手数料とか大変ですよね?よかったら直接会いませんか?その方が安いんでw」と伝えます。
冗談ぽく伝えるのがコツです。ここで断られたら、どのみちパパ活してもお手当をケチるので切ってしまって良いでしょう。また新しくギャラ飲みアプリで、別の相手を探せば良いでしょう。
ギャラ飲みからパパ活に持ち込むメリット
ギャラ飲みからパパ活に持ち込むメリットを2つ紹介します。
- 稼ぎながらパパ活の相手を探せる
- パパ活に抵抗がない人が多いので交渉が楽
稼ぎながらパパ活の相手を探せる
ギャラ飲みに参加しながらパパ活の相手を探せるので、パパ探しをしている間にもギャラが発生します。
通常のパパ活は、パパを探している間はお手当が発生しません。パパが見つからないと、ずっとお手当もなし。
しかし、ギャラ飲みをしながらパパを探せば、仮にパパが見つからなくても飲み会に参加した分のギャラは確保できます。
ギャラ飲みの平均時給は4,000〜5,000円程度なので、一回の飲み会で1万円くらいはギャラがもらえます。
パパを探しながらお給料がもらえるため、お金が発生しない期間がないことが、ギャラ飲みをしながらパパ探しをするメリットです。
パパ活に抵抗がない人が多いので交渉が楽
ギャラ飲みをしている人は、パパ活も許容できる人が多いです。飲みの場へわざわざ女性をお金を払って呼ぶくらい女の子と飲むのが好きなので、気に入った子にはお金をあげて、デートしたいと思うはず。
ギャラ飲みで出会った人をパパ活に誘った時に、嫌な顔をする人はあまりいません。特にお金持ちで、自分が主催してギャラ飲みを開く方は、すでにパパ活していたりします。
交渉の際に「え?ご飯だけでお金がかかるの?」というような反応をする人もいないので、お手当の相談もパパ活未経験の男性よりもスムーズにです。
ギャラ飲みからパパ活に持ち込むデメリット
ギャラ飲みからパパ活に持ち込むデメリットもあります。
- ギャラを払いたがらない人がいる
- ギャラ飲みアプリの規約違反になる
- 最初は飲み会に参加しなければならない
- 個人的なパパ活はお手当詐欺も発生しやすい
ギャラ飲みをしている人=100%安全ではありません。デメリットも承知の上で、慎重にパパ活をするようにしてください。
ギャラを払いたがらない人がいる
ギャラ飲みからパパ活に移行した途端に、お金を出し渋る人も中にはいます。特に、ギャラ飲みに呼ばれて参加しただけの人は、パパ活に理解がないこともあります。
そのため、個別ギャラ飲み・パパ活に誘っても、「お金がかかるならいいや」と言われることがあるでしょう。
その手の男性に追い縋る必要はないので、ギャラを払いたがらない男性は切り、別の人を探しましょう。
ギャラ飲みアプリの規約違反になる
ギャラ飲みからパパ活へ持ち込む行為自体が、アプリの規約違反です。ギャラ飲みアプリでは、直接の連絡先交換や金銭の受け渡しは禁止されています。
そのため、直接会いましょうと交渉したことがバレると、ギャラ飲みアプリを退会させられてしまうかもしれません。
万が一男性が通報した場合は、ギャラ飲みアプリを使えなくなりリスクがある点にも注意してください。
最初は飲み会に参加しなければならない
ギャラ飲みアプリからパパ活に持ち込む準備として、最初はアプリの飲み会に参加しなければなりません。よほど可愛い子は、最初から個別のパパ活を開催して、指名をもらえるかもしれません。
しかし、評価が全くない女性をいきなり指名して、個別で飲む男性は少ないです。
最初のうちは評価をつけるためにも、複数人の飲み会に参加しましょう。面倒に感じると思いますが、ギャラは受け取れますし、複数人の飲み会でパパ候補も同時に探せます。
早くパパ活したい人にとっては焦ったく、我慢して複数人の飲み会に参加しなければならないことはデメリットといえるでしょう。
個人的なパパ活はお手当詐欺も発生しやすい
ギャラ飲みは、運営を経由してお手当を受け取れるので、ギャラの未払いがありません。きちんと働いたら、その分は必ずお金がもらえます。
しかし、パパ活は個人間の取引になるので、パパがお手当を払わないで逃げることもあります。ギャラ飲みでしっかりお金を払ってくれた人でも、お手当詐欺をするケースがあるので気をつけましょう。
対策としては、パパ活の場合は必ずお手当を前払いにしてもらってください。前払いならパパ活後に逃げられることがありません。前払いを拒否する人とは、デートしないようにしましょう。
運営が入らず、全て自己責任でお金のやり取りもしなければならないのが、パパ活のデメリットです。
まとめ
ギャラ飲みからパパ活へ持ち込むことは可能です。ギャラ飲みの経験がある人は、パパ活にもさほど抵抗がありません。
またある程度お金もあるので、交渉次第ではギャラ飲みからパパ活へ持って行ける可能性も高いでしょう。
いきなりパパ活を持ちかけると印象が悪いので、まずは複数人の飲み会に参加して評価を上げて、個別ギャラ飲みを開催してください。その上で徐々にパパ活に移行するのがベストです。
個別のパパ活にはリスクもあるので、私が紹介したデメリットも理解した上で、リスク対策をしながらパパ活しましょう。